セルフホワイトニング専門店Whitening meでは、歯科医院へのホワイトニング機器・溶液販売を行っております。導入をご検討中の医院様は、ぜひご覧くださいませ。
「セルフホワイトニング」の流行
過酸化物を主成分としたホワイトニングは、患者様によっては痛みに耐えられない場合や歯茎を火傷する場合があり、厳密な管理と安全への配慮を求められるという問題がありました。
施術中・施術後の知覚過敏に抵抗がある患者様がいらっしゃるため、多くの歯科医院ではホワイトニングのリピート率が低いという問題点を抱えています。
セルフホワイトニングは2015年頃よりテレビや雑誌などのメディア露出が増え、市場規模が拡大しています。簡単に施術ができるだけではなく痛み・しみが全くないため、従来のホワイトニングと比較すると、リピートする患者様の割合には歴然とした差があります。このセルフホワイトニングは、一部のサロン等にも導入されておりますが、歯科医師・歯科衛生士が常駐する【歯科医院で行うセルフホワイトニング】に極めて強いブランド力・安心感があることは言うまでも無いでしょう。
セルフホワイトニング機器導入の流れ
- お問い合わせ後、導入にあたり参考にして頂けるよう機器の詳細・患者様一人当たりの原価・地域によっての価格の目安などをご提案致します。
- ご導入決定後、1~2週間で機材・溶液など開業に必要な備品一式が配送されます。
- 営業権利の発行のため、当社が運営するホワイトニング専門店責任者が医院へお伺いし、患者様のご来院から施術終了までの流れ等の技術認定研修を受けて頂きます。この際に専門店で実際に使用している運営マニュアル・患者様への対応マニュアル資料をお渡しします。
- 認定研修を受けて頂いた後、運営開始となります。
ホワイトニング溶液について
ホワイトニング溶液は、酸化チタンを主成分とした溶液を使用しております。歯科医院で主に行われている過酸化物を使用したホワイトニングとは効果が異なり、出来上がりは自然な白さになります。
真っ白な歯は「不自然」という印象を与えることがあるため、敬遠されることが少なくありません。当社で500名に理想の歯の白さをお尋ねした際のアンケート結果では、「自然で清潔な歯に戻したい」と答えた方の割合は約70%。「できる限り真っ白にしたい」と答える方の割合は約20%で、自然な歯の色を希望される方の割合は真っ白な歯を希望される方よりも遥かに多いという結果が出ています。
歯科医院には【患者様に選んで頂ける】強みがあります
当社運営店を含めたセルフホワイトニング専門店では、表面の汚れを分解するホワイトニングのみを行っております。そのため、老化や日々の習慣によってエナメル質がすり減り、象牙質が露出した結果黄色く見える状態の歯を白くすることができません。
しかし歯科医院の場合は、過酸化物を使用したホワイトニングを施術することができます。そのため、先生の判断で患者様の歯の状態に応じて2種類のホワイトニングを使い分けることが可能になります。実際に当店にご来店される方の中には、ホームホワイトニングとセルフホワイトニングを兼用している方が数多くいらっしゃいます。「どのタイプの黄ばみでも改善することができる」ことが、歯科医院に限られた強みなのです。
開業時のロスをできる限り減らすために
セルフホワイトニングは、施術自体はどなたでも簡単に行うことができます。歯科医院のブランド力・強みを活かした運営の一助として、当社の導入サポート(無料)をご利用頂ければ幸いです。
Whitening meは東京では数少ないセルフホワイトニングの専門店として営業して参りました。機器を販売する際には、開業時からのスムーズな運営・売上の底上げができるよう、培った運営ノウハウを無料サポートで差し上げております。歯科医院とセルフホワイトニング専門店では運営形態が異なりますが、サロンの接客技術を取り入れたサポートは全国の歯科医院より大変ご好評を頂いており、ホワイトニング事業において有用なサポートだと自負しております。
機器導入のご相談など、些細な事でも気兼ねなくご相談くださいませ。