奥歯が前歯と比べると黄色い場合・本数制限があって奥歯までホワイトニングできない場合など、奥歯の黄ばみが気になるときにはご相談ください。Whitening meでは笑った時に見えるすべての歯を同じ料金でホワイトニングできます。
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もくじ
奥歯の黄ばみが気になる方へ
普段見えにくい奥歯の部分でも黄ばみは溜まります。歯磨きの後に唇を引っ張って奥歯を見てみるとステインの沈着が見えることがあります。
奥歯は意外とブラッシングしづらい?
普段の歯磨きでは、奥歯の歯垢を取ったつもりでいても取れていないことがあります。奥歯は正しい磨き方で磨かないと意外とプラークが残りやすい箇所なのです。
まずは歯ブラシの選び方から。硬い歯ブラシは歯や歯茎にダメージを与える場合があるので、「ふつう」か「やわらかめ」のものを選びましょう。奥歯が黄ばみやすい方は奥歯に届きやすいよう、歯ブラシのヘッドが小さめのものを選ぶと良いでしょう。また、グリップは握りやすい形状のものを選ぶようにします。
もちろん毛先が広がった歯ブラシでは歯垢を取ることはできません。1か月~2か月を目安に交換するようにしましょう。
奥歯の歯垢が口臭の原因に
いや~な口臭が発生する原因は歯と歯の間に溜まった歯垢です。前歯の歯垢は歯磨きで取りやすいのですが、奥歯の歯垢は取りにくいものです。
もちろん歯周病の抑制も重要です。キツイ口臭がする人のほとんどが奥歯の歯垢・歯周病のいずれかが原因になっています。
毎日の歯磨きの重要性
奥歯の黄ばみも歯周病抑制も、結局のところは毎日どれくらい丁寧に歯を磨いているかが大切です。また、週に2~3回はウォーターピックやフロスで歯間の歯垢を落としましょう。
ホワイトニングの効果を持続させるためにも、歯磨きを丁寧に行うことや、色の濃いものを口にした後に水でゆすぐという習慣が大切です。ホワイトニングは白くなる程度にも個人差がありますが、最も個人差があるのは白さを維持できる期間です。今日から歯磨きを見直してみませんか。