”歯のセルフホワイトニング”ご存知ですか?近年メディアや雑誌で当サロンで実施している二酸化チタンを使用したセルフホワイトニングが話題になっています。セルフホワイトニングの効果や特徴についてご説明します。
ただ今ホワイトニングお試しキャンペーン実施中!1回のご来店で白さを実感したい方におすすめです。
もくじ
歯のセルフホワイトニングの効果とは
セルフホワイトニングとは、文字通りお客様自身が”セルフ”で歯のホワイトニングを行うホワイトニングで、東京都内では2015年頃から急速に広がりを見せつつある、新しいタイプのホワイトニングです。
ホワイトニング効果
当サロンで使用しているセルフホワイトニング薬剤は、主成分に酸化チタン(二酸化チタン)を使用しております。酸化チタンは食品などに含まれている無機化合物です。この酸化チタンに波長を合わせた青色LED光を当てることによって光触媒を発生させて歯の表面の汚れを分解して落とすホワイトニングをご提供しています。
ホワイトニング効果は自然な白さを目指す人向けで、1回のホワイトニングでもほとんどの方が「白くなった」と実感して頂けます。
※毎日入念に歯を磨いている人であっても、歯磨きだけで取れないステインが多量に溜まってしまうということです。
従来型のホワイトニングの効果は
対して、主に歯科医院で行われている従来型の漂白をするホワイトニングの場合は、過酸化水素(過酸化尿素)を主成分とした薬剤を使用してLED光を当てることによって、歯のエナメル質の内部にある結晶を破壊して白く見せるというホワイトニングが行われています。
漂白のホワイトニングの場合は一部の芸能人のような真っ白な白さを目指す人向けで、時間をかけて歯の色を抜いていきます。
セルフホワイトニングの効果は、従来型よりも小さいの?
「セルフホワイトニングは白くならない」「歯は漂白をしないと白くならない」という意見が散見されますが、なぜセルフホワイトニングでは効果が出ないと感じる方がいるのでしょうか。
歯に汚れが着いていない人はいません
セルフホワイトニングで効果が無かったと感じる人は、恐らくLED光の照射時間が足らなかったのではありませんか?照射時間が7~8分程度では、効果を感じづらいのでは無いでしょうか。10分以上の照射を行うことで効果は実感しやすくなります。
セルフホワイトニングによって使用薬剤は違う?
セルフホワイトニングの店舗によって、使用しているホワイトニング薬剤は異なります(系列店は除く)。ご自身に適正が無い薬剤を使ってホワイトニングをしても、あまり効果が見込めないことがあるようです。一度試してみれば適正が分かりますので、ぜひご自身の目で効果を判断してください。
真っ白を目指す人にとっては・・・
一部の芸能人のように、”真っ白”でキラキラした歯を目指す人にとっては、セルフホワイトニングの自然な白さになる効果では満足できないかもしれません。もっとも、施術後に「セルフホワイトニングでは真っ白にならないと聞いていたけれど、このくらいの白さで十分だ♪」とおっしゃる方もいます。テレビで真っ白に見える歯は、実際に見ると目のやり場に困るぐらい光っているのです。
セルフホワイトニングには別の効果もあります
Whitening meのセルフホワイトニングには、歯を自然な白さにする汚れ分解機能に加えて、抗菌・殺菌機能と消臭機能が加わっています。これは良い意味での「副作用」と言えるもので、歯を白くすることを目的として来られた方にもご好評の効果です。
ホワイトニングの後には、普段では少し表面がざらつくことがある食後にも歯の表面がツルツルしています。これは雑菌が減っている証拠です。
自然な笑顔を目指す方へ
ナチュラルで清潔な笑顔を目指す方は、ぜひ一度Whitening meのホワイトニングをお試しください。皆様のご予約・ご来店をお待ちしております。