セルフホワイトニング専門店Whitening meです。劣化が少ないといわれているセラミックの歯でも、表面についた黄ばみが溜まると黄色くなってきてしまいます。歯科医院で「セラミックはホワイトニングできないから入れ替えるしかない」と言われてショック!でもどうにか白くしたい・・・。当サロンでは、セラミックを白くするホワイトニングをご提供しています。ただ今ホワイトニングお試しキャンペーン実施中!1回のご来店で白さを実感したい方におすすめです。
もくじ
セラミックの歯にもメンテナンスが必要
セラミックの歯は、保険が適用される差し歯と比べて多くの点で優れています。保険適用の差し歯はプラスチックを混ぜた材質(レジン)を使っているため変色・着色しやすいのに比べて、強度・審美性どちらもセラミックの方に軍配が上がります。もちろん価格は比較するまでもありませんが・・・
セラミックでも着色は溜まります
セラミックは変色しにくい材質ではありますが、着色しないというわけではありません。自歯と同様に沈着は溜まります。普段の歯磨きでは沈着を抑制することはできますが、溜まったステインを白く戻すのは歯磨きだけでは途方に暮れる労力がかかります。(歯磨きの回数を極端に増やせば戻る可能性はありますが、歯茎や自歯のエナメル質を傷つけてしまうため歯茎下がりや歯の健康を損ねることにつながる場合があります。)
セラミックは歯を入れてから1年程度で沈着が気になり始める方が多く、沈着が気になってからでは歯磨きで改善することは難しいでしょう。歯の表面の汚れを分解するホワイトニングで表面の沈着を落とすと、本来のセラミックの白さに戻すことができます。歯科医院の多くでは表面の汚れを分解するホワイトニングを行っていないため、「セラミックはホワイトニングできない」と考えている方が少なくありません。
セラミックが白くなるホワイトニング
セラミックは、Whitening meでご提供している【汚れを分解するホワイトニング】で白くすることができます。セラミック自体の変色による黄ばみは落とすことができません。
セラミックはレジンの差し歯に比べて変色しにくいといわれていますが、年月が経つごとによって若干の変色が見られます。ただし、ホワイトニングを頻繁に行っている方でなければある程度の色素沈着が溜まっているため、ホワイトニング後に効果を実感して頂ける場合が多いです。
自歯であれセラミックであれ、一旦元の色味まで白くすることで清潔感のある歯に戻すことができます。セラミックの黄ばみが気になる場合は、一度ホワイトニングでどの程度まで白く戻るのかを確かめることをおすすめします。