Whitening meのHPでは美容だったり歯のことについて
知って得する情報を皆さんにお伝えしてまいりました(^_^)
今回は皆さんが一番気になっているであろうこと・・・
「実際セルフホワイトニングでどれくらい白くなるの?」
こちらの疑問にお答えいたします!
もくじ
Whitening meのホワイトニングの特徴
今ではセルフホワイトニングができるサロンもたくさん増えていますが、
使用している溶液や歯磨き粉が異なってくるので効果も様々なんです。
まずは当サロンのホワイトニングについてご紹介していきます。
歯科医監修のホワイトニング溶液
「ホワイトニングには興味があるけど、成分的に安全か不安・・・」
こう思って一歩踏み出せない方もいるのではないでしょうか?
しみない!痛くない!
皆さん、ホワイトニングってどんなイメージがありますか?
はじめてホワイトニングされるお客様のほとんどが「痛くないか不安」
と思ってご来店されます。
また、「以前やったホワイトニングが痛くて続かなかった」という方も
なかにはいらっしゃいます。
ですので、当サロンでホワイトニングされた方からは
「全く痛くなかった!」「寝ながらホワイトニングできた♪」
という感想を多くいただきます(^_^)
溶液は食品にも使われる過酸化水素を主成分とし、
照射のライトもLEDで強い熱を発しません。
従来のホワイトニングのように痛みは
痛みや後遺症が不安だったという方もご安心ください♪
オーラルケアもできる
Whitening meでは予防歯科の観点から開発された溶液を使用しています。
白くしていくのはもちろんですが、オーラルケアも併せて行えるので
歯や歯茎の健康のために続けている方も多くいらっしゃいます。
紫になってしまった歯茎の色が、通っているうちに
キレイなピンク色に戻ってきたという例もあります。
虫歯菌と歯周病菌の抑制が可能ですので、健康面でもオススメのホワイトニングと言えます。
ホワイトニング専用の歯みがき粉
当サロンで使用している歯みがき粉の特徴は大きくわけて3つです。
-
- 安全の低研磨
- 発泡剤が入っていない
- 炭と銀イオン配合
それでは順番に説明していきます!
安全の低研磨
市販の歯みがき粉のほとんどに使用されている「研磨剤」。
どのような成分か分かりますか?
その名の通り、研ぎ磨く成分のため、毎日歯みがきをしていくうちに
歯の表面のエナメル質を傷つけてしまいます。
エナメル質が傷つくことにより表面に汚れが溜まっていくので、
黄ばみが目立つようになってしまいます。
当サロンで使用している歯みがき粉は、
より厳格な基準値を設けているADA【アメリカ歯科医師会】の低研磨力基準値(100)
をクリアしています。
発泡剤が入っていない
発泡剤も市販の歯磨き粉のほとんどに入っています。
その理由は、泡立ちをよくするためです。
泡立ちが良いとゆすいだ後の爽快感がありますよね。
しかし!「しっかり磨けた」と勘違いしてしまう人がとても多いんです。
私の父の歯みがきに費やす時間はなんと10秒ほど・・・
とくに昭和の男性はササッと歯みがきを終わらせてしまうイメージがあります。笑
そして歯みがき特有のピリピリ感もないので快適にブラッシングができます。
炭と銀イオン配合
天然由来成分の炭と、銀イオンのダブルパワーにより
浮き上がったステインを強力に除去していきます。
また、銀イオンは非常に抗菌性に優れた成分です。
いや~な口臭の元となる細菌も抑制してくれるので、口臭予防にもオススメです。
セルフホワイトニングの効果
それでは、一回の来店でどれくらい白くなるのか?
比較写真を見てみましょう。
こちらは10分×3回照射をしました。
上がビフォー、下がアフターです。いかがでしょうか?
アフターの方が全体的に黄ばみが落ちてトーンが上がっているのが分かりますよね(^_^)
回数を重ねればもっと白くなるでしょう!
まとめ
もちろん効果に個人差はありますので、
これ以上の方もいれば以下の方もいます。
全体の汚れを落とすのに時間がかかる場合もありますが
歯の表面の汚れであればキレイに落としていけますよ♩
ただいまお得なキャンペーンも実施しているので
ぜひお気軽に体験にいらしてくださいませ♪