セルフホワイトニング新宿

最近は格安のホワイトニング専門店(歯医者さんと同じ過酸化水素使用店)が話題です。過酸化水素使用の場合はホームページには痛みが少ないと記載があっても、歯ぐきはただれて痛み、歯は数日間しみがおさまらない場合があります。

過酸化水素を使用している限りある程度の痛みや歯へのダメージは避けられないといわれています。やはり過酸化水素を使用したホワイトニングを行うか否かは、慎重に選ばなければいけません。

昔よりも虫歯が減っている時代

虫歯とホワイトニング子供の虫歯の本数が減少傾向にあることをご存じでしょうか。1990年頃には小学校高学年の虫歯の本数の平均は約5本でした。ですが25年経った今では平均約1本まで減少しています。

これは90年代に比べ、抑制歯科の考え方が児童に浸透したことやキシリトール製品の普及が要因だと考えられています。将来的には児童の虫歯の数はゼロになるといわれていますので、大きな進歩です。

《虫歯は治すものではなく各家庭で抑制するもの》という意識が高まることで自然と歯のホワイトニングに繋がります。虫歯を抑制することで歯に沈着した色素を取ることになるからです。丁寧に歯磨きをしている10代・20代の方達の中にはホワイトニングが要らないほどキレイな歯を維持している方もいらっしゃいます。

歯が白いと目立つ時代から、歯が黄色いと目立つ時代へ

今日の日本では、まだまだ黄色いという印象を与える歯の方が少なからずいるため、歯が白い方が目立って美しく見えるという見方もあります。女性の美容においても歯のホワイトニングは優先順位が高いとは言えず、ネイル・まつエクなどをまずは重要視する傾向があります。

ですが、歯の白さに関しては一昔前と今では明らかに状況が異なっています。

昔は白い歯の人だけが目立っていましたが、虫歯の抑制が若年層に浸透した昨今では徐々に「歯が白いのは当たり前」な時代へと変わって来ています。つまり、逆に歯が黄色い方がマイナスの意味で目立つ時代です。

歯が白いことで損することは一つもありません

まつエクやネイルや髪型・髪の色には個人の好みがあります。派手なものが好きな人は派手なものを好みますし、まつエクをしている・していないも人の好みによります。

ですが歯を健康で自然に白く保つということには人の好みはほとんど存在しません。(もちろん漂白をした不自然な白さには賛否両論ありますが…)歯の本来の色味を維持した自然な白さか否かとは、「清潔」か「不潔」であるかの違いのため、ほとんどの方が「清潔」を好むからです。

つまり歯のホワイトニングは最も多くの方に受け入れられる美容なのです。歯を清潔に保つことへの意識が薄いというのは、もったいないと思いませんか。

少しずつ、歯が黄色いことで損をする時代に変わってきています。もしかしたら近い将来、歯科医院の数が激減するかもしれません。多くの方に歯の健康と白さへの意識を高めてもらえれば幸いです。