セルフホワイトニング新宿
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歯のホワイトニングサロンWhitening meです。歯を溶かして漂白するホワイトニングではなく、歯の寿命を縮めずに汚れを落とし本来の歯の色味を取り戻す50代・60代向けのホワイトニングをご提供しています。

50代になると、歯ぐきが下がり歯周病が気になるもの。歯を白くするのは大切ですが将来の歯の健康を損ねてしまっては本末転倒ですね。

もくじ

50代が気をつけるべき口内のケア

50代のホワイトニングホワイトニングを50代から始める時には、歯の健康にも留意しなければいけません。色々なホワイトニングのやり方を理解してご自身に合ったホワイトニングを行いましょう。

若年層よりもホワイトニング効果が高い50代

毎日しっかりと歯を磨き、欠かさずにフロスで歯間の歯垢を取っていても、どうしても完璧に磨けていないこともあります。50代の方は長年ついてしまった歯磨きの「クセ」があるため、正しい歯磨きを続けているか否かで大きな差となって表れてくる年代です。

歯磨きで取れにくい色素の沈着も、50代の場合は頑固な汚れとなってしみついていることが多いです。当サロンでのアンケートによると、50代の方は94%の方が「白くなった」とお答え頂いています。これは、若年層よりも色素沈着の程度が大きいことが一因です。

要注意!50代は歯周病がはっきり表れてくる年代です

歯周病は、40代の後半から50代にかけて症状が表れてくることが大半です。日本では50代から歯を失う原因のほとんどが歯周病です。

今現在、歯周病の症状が表れている方はすぐに歯科医院で治療を受けることをおすすめしますが、歯周病は毎日の歯磨きのやり方次第で抑制することができますので、50代では毎日の歯磨きを徹底することが最優先です。

50代向けのホワイトニング

このように、50代の方がまず気をつけるべきは口内の健康です。ホワイトニングも、歯と歯ぐきが丈夫であり続けることを前提として行うべきです。

歯を溶かさないホワイトニング

研磨剤の入った歯磨きの影響で、多くの50代の方は永久歯が生えて来たころよりも歯が小さくなってしまっています。ホワイトニングの種類によっては歯を溶かしてしまうものもあるため、どのようなホワイトニングなのかをしっかり調べてから来店する方が良いでしょう。(研磨剤無しの歯磨き粉の場合は歯が削れにくいため、一日に3回以上歯を磨ける場合は研磨剤無しの歯磨き粉をおすすめします)

当サロンのホワイトニングでは、歯を溶かさずに汚れを落とすホワイトニングを行っています。一部の歯医者さんでは、歯に刺激があるタイプのホワイトニングを行っているところもありますが、ホワイトニング実施中や実施後に歯や歯ぐきに刺激がある場合は、過酸化水素を使用して歯を溶かして漂白するホワイトニングの場合がほとんどです。当サロンと歯医者さんのホワイトニングの違いはこちらをご覧頂くとより理解が深まります。

歯の健康=歯の白さが見えてくる50代

50代の方が気をつけるべきポイントは、歯を白くする=歯の健康を維持する、ということです。50代の方で口内の健康維持ができている方は自然と歯が白いことが多いです。歯や歯ぐきのケアをすることで歯周病を抑制し、自然な白さを目指しましょう。

Whitening meのホワイトニングは歯や歯ぐきにダメージが無いだけではなく、ホワイトニング溶液に含まれる抗菌・殺菌・消臭機能によって歯周病・口内炎・口臭の抑制にも効果を発揮します。施術後の歯の白さを実感したい方におすすめの新しいホワイトニングを、是非お試しください。

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・日本歯科医師会 産業歯科医 立石登 監修

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