セルフホワイトニング新宿

歯みがき粉にも入っている「フッ素」という言葉を
聞いたことはあるでしょうか?

予防歯科先進国でもあるフィンランドで虫歯予防において
重要な役割を果たしたのがフッ素でした。

本日は、フッ素の虫歯予防における役割や
上手な使い方をご紹介します♪

歯は表面の乳白色のエナメル質と、その下のすごく黄色い象牙質でできています。
表面のエナメル質のほとんどは「ハイドロキシアパタイト」という
無機質な成分から成っているのですが、
このハイドロキシアパタイトの単位胞は非常に不安定で崩れやすい
ことが知られています。

虫歯菌の出す酸により細胞が遊離しやすく、
あっという間に結晶が崩されてしまいます・・・
この崩壊が一気に進むのが虫歯なのです。

ところが、フッ素イオンが近くにあるとハイドロキシアパタイトは
非常に安定するのだそうです!

専門的な話でよく分からない、、という声が聞こえてきますが(^_^;)

簡単にまとめると、歯を構成している成分はとてももろく
なにもケアをしないでいると虫歯になりやすいのですが、
その弱い部分を「フッ素」で上手に補ってあげると
虫歯にも立ち向かえる強い歯が出来上がる!

ということを覚えていただければ十分です(*^^*)

日本でフッ素製剤が充実している薬局はあまり見かけないと思いますが
フィンランドの薬局にはフッ素製剤がズラリと並んでおり、
年齢や歯の状態に合わせて選べるようになっています。
生後6か月~12歳までの子は無料でフッ素タブレットを処方してくれたり、
水道水にフッ素が含まれている国もあるのだとか!

フッ素を使用することは、虫歯予防先進国では
もはや当たり前の習慣になっているんです。

ここまで見ていただいて、フッ素の重要性については
お分かりいただけましたでしょうか?(^_^)

残念なことに、日本ではいまだにフッ素の利用が
とても厳しく規制されいて、手軽に利用できないのが事実です。

では、どのようにフッ素を取り入れていけばいいのでしょうか?

最もポピュラーな方法は
フッ素入りの歯磨き粉で1日2回以上磨く事、です。

特に、スウェーデンなど虫歯が少ない国では、
歯が生えてきた幼少期からすぐにフッ素を使用することを推奨しています。

ご存知の方は少ないかもしれないですが、
日本でも、相談をすると歯科医で歯にフッ素を塗布してくれます。

フッ素入りの歯磨き粉で歯を磨く、プラス
年に数回、歯科医で歯にフッ素を塗布してもらうと理想的です♪

ぜひ、フッ素を使った虫歯予防に力を入れてみてください☆