セルフホワイトニング新宿
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ビューティスマイル溶液

美しく輝く白い歯は、みんなの憧れですよね☆

歯の着色で悩んでいるという方はたくさんいらっしゃいます。
この記事を読んでいるあなたも、歯の黄ばみが気になっているのではないでしょうか?

たとえば、毎日使っているカップや湯呑のうまく洗えないところには、いつのまにか頑固な汚れがついてしまいますよね?
この現象はコーヒーやお茶に多く含まれているタンニンという成分によって起こります。

歯の表面にも全く同じようなことが起こります。
もともと歯の表面を覆っているエナメル質は白っぽい半透明体。
その下にある象牙質は黄色をしているので、健康な歯の色は艶のあるアイボリ-ホワイトという色になります。

歯の色にも人種差があり、日本人が欧米人よりも少し黄色味がかった歯の色をしていますが、中には歯が黒ずんでいたり、茶色がかったり歯(変色歯)の人もいます。
変色歯の原因としての原因がいくつかあるのです。

1、お母さんのおなかの中にいる時に、何らかの異常で歯の発育が損なわれた場合

2、子供のころに抗生物質などの薬を服用した場合
抗生物質(テトラサイクリン)
テトラサイクリンという抗生剤によっても象牙質の色が変色します。永久歯の象牙質ができてくる乳児から7歳くらいの間にこの薬を長期間飲むと象牙質に色素が沈着してしまい歯の色がかなり濃くなったり歯に縞模様ができたりします。

色は薬の種類によってグレーや茶色、オレンジ色などさまざま。
いずれにしても色が濃い場合には歯のクリーニングやホワイトニングだけでは白くする事が難しい場合があります。
この他にも全身疾患によって歯の色が変わってしまうことがあります。

3、むし歯予防のためのフッ素を必要以上に使用した場合も表面が白く濁ったようになることもある
他にも歯髄(歯の神経)を抜いた歯は変色することもあります。
フッ素
エナメル質の形成期に多量のフッ素を摂取すると、歯に白い斑点ができたり、一部分が茶褐色に変色することがあります。この白斑はホワイトニングを行うことによって逆に目立ってしまう場合があり注意が必要です。軽い場合はホワイトニングで改善できますが、白斑が大きい場合や茶褐色が強い場合にはホワイトニングで白くならないことがあります。

内側からの変色は、歯みがき粉では変化させることができません。

歯の着色となる原因は食べものや飲みものが多いですよね?

赤ワインなどに含まれるポリフェノール、カレーの色素、タバコのヤニなど、色々な物質によっても、歯の表面に着色汚れが生じてしまいます。

特に歯の裏、歯と歯の間や歯と歯茎の境目など、歯みがきのしづらい部分、また歯の表面でも目に見えないざらざらの部分に着色汚れはつきやすいのです。

そして歯の内側から黄色くなる原因の多くは加齢による変色です。
歯には半透明のエナメル質の内側に象牙質という黄色い層がありますが、さらにこの内側を歯の神経と血管が通っています。
子どものころの生えたての歯の象牙質は淡いクリーム色をしているのですが、肌の老化と同じで新陳代謝により年々この色が濃くなってきてしまいます。
エナメル質も毎日の歯みがきや食いしばり、毎日の食事などで薄くなり内側の象牙質の色が強くなってきてしまいます。

また、紫外線によっても歯の色が濃くなることがあります。
年齢とは関係なく歯の神経をとってしまったり、神経が死んでしまったりした場合でも象牙質が茶色に変色してきます。
これは歯に栄養が行き渡らなくなったためで、一種の老化現象といえます。

【色素沈着を落とす方法】

一度ついてしまった茶渋や、コーヒー・紅茶の汚れは、自宅で歯みがきをするだけではキレイに落とすことはできません。
着色の改善方法としては、ホワイトニング成分が配合された歯みがき粉を使用したり、電動歯ブラシを使用するなどがありますが…
セルフケアだけで改善していくのはどうしても難しいです。
もちろん日頃意識してセルフケアをするのは大切ですが、1~2ヶ月に1回はホワイトニングで汚れをしっかり落とすことをおすすめしています。
当サロンのホワイトニングは、色素沈着してしまった歯を、本来の美しい歯の白さに戻していきます。
Whitening meのホワイトニングはどういった仕組みで歯が白くなるのか?解説いたします!

食べ物を食べると、食品タンパク質が唾液やカルシウムとイオン同士で結合します。
ステインのついた歯の表面に予防歯科と開発したオリジナルホワイトニング溶剤を塗布し、中性化させます。
そこにLEDライトを照射することにより、溶剤を塗った箇所に化学反応が起きて酸化させ、ステインが分解し浮き上がってきます。
浮き上がったステイン汚れを、当サロンのオリジナルホワイトニング歯みがき粉の炭と銀イオンの力により除去し、口腔内環境を弱アルカリ性に整えて汚れの再付着を防止していきます。

「妊娠中にホワイトニングはしてもいいの?」と気になる方がたくさんいらっしゃるようです。
『ホワイトニング』の中にも、さまざまな薬剤の種類があるのは皆さんご存知でしょうか?
妊婦さんが控えた方がいいとされるホワイトニングは、過酸化水素を使用したものです。
歯科医で行うオフィスホワイトニングや、自宅でできるホームホワイトニングは過酸化水素を使用しているものがほとんどです。

過酸化水素は一般の方の使用においては安全が保障されていますが、胎児への影響や授乳時などの影響が確認されていないため、100%安全とは言い切れないのです…。
万全を期すために、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングは、妊婦さんや授乳中の場合は使用をお控えください。

Whitening meは、セルフホワイトニングの専門サロンです。
セルフホワイトニングで一般的に使用されている薬剤は主に、ポリリン酸・ベーキングパウダー・酸化チタンの3種類です。
当サロンの溶剤は食品にも使われる酸化チタンを使用しているため、万が一飲み込んでも身体には一切害はありませんので、妊婦さんや授乳中の方にも安心してお使いいただけます♪

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・いしばしまゆここどもDENTALCLINIC 院長 石橋真由子 監修

・医学博士 日本歯科先端技術研究所フェロー ケリーオオサト 監修