セルフホワイトニング溶液には、質の差があります。
当店では5年間で8回の改良を重ねた溶液を使用しております。
ただ今ホワイトニングお試しキャンペーン実施中!1回のご来店で白さを実感したい方におすすめです。
もくじ
セルフホワイトニング溶液の質にははっきりと差があります
2016年現在、セルフホワイトニング専門店や、セルフホワイトニングをオプションとして扱っているサロンが増えています。
当店がセルフホワイトニングサロン兼、ホワイトニング照射機器・ホワイトニング溶液の販売メーカーとして活動を始めてから約3年が経過しました。
これまでにも多くのセルフホワイトニングサロンが開業してきましたが、1年~2年で姿を消しているサロンが少なくありません。
なぜでしょうか?
セルフホワイトニングに訪れるお客様の満足を得られないから
セルフホワイトニングに限らず、サロンを運営することの基本は、「口コミによる集客」ですよね。いかに新規集客がうまくいけど、インターネット上で集客できる新規客の数には限りがあるということはサロン経営者なら誰でも意識しているポイントでしょう。
そのため、口コミによる集客やリピート率を上げるための施策が必要になるわけですが、
お客様や、スタッフの方が「セルフホワイトニングではあまり白くならない」と思っていませんか?そう思っているのならば、お客様はリピートするはずはありません。スタッフの方の販売意欲(多くの店舗が回数券を販売しています)が上がるはずはありません。
その「白くならない」は、何が原因でしょうか?
以下の図をご覧ください
弊社監修の医学博士のレポート:
光触媒効果を応用した科学的歯面清掃を目的とする用材の効果を再検討すると共に、科学的清掃効果の向上を図るために、2016年にかけて計15回にわたり溶剤の成分の改善ならびに光照射器の性能改善のため多角的に調査・研究を行った。
効果判定方法はボランティアによる臨床試験を行い、実験結果を数値化し行った。ボランティアの参加人数はのべ63人・被験歯数は378本に上った。
数値の検証に関してはアナログ的なシェードではなく、デジタルで数値がでるシェードで測定しております。
弊社が行った検証によると、従来使用していたスプレー型の溶液に比べて、現在使用している溶液は他社溶剤と比べて効果が高いだけではなく、2016年以前に使用していたものと比較して1.8倍の改善が得られました。
いかに使用溶液によってお客様満足度に違いがあるかを理解することができます。
多くの溶液が作られ、メーカーが生産を中止してきました
”セルフホワイトニング”というと、まだ真新しいものとして考えている方も多くいらっしゃるでしょう。
しかし、弊社が溶液を2011年に製造開始から2012年以降、複数のメーカーが溶液を製造しては廃業をしてきたという事実があります。製造を続けていても、多くのお客様に支持されていないサロンもあるでしょう。
なぜ、溶液の製造をやめてしまうのでしょうか。
それは、「効果が出にくいから」ではないでしょうか。
セルフホワイトニングにいらっしゃるお客様・患者様のニーズを満たしていないからではありませんか。
セルフホワイトニングを検討しているお客様は、歯科医師・医学博士がしっかりと研究した溶液を使っているサロンに行こうとしていますか?セルフホワイトニングを開業する経営者様は、溶液の質についてお考えになったことがありますか?
弊社使用の溶液は、予防歯科の観点から作られました
弊社が実店舗でも使用している溶液は、2011年に予防歯科の観点から研究開発がなされました。
当初は歯周病予防や虫歯予防を目的として開発されたため、光触媒作用を利用した抗菌機能で健康増進の目的が第一にありました。「歯を白くする」という観点は二の次でした。
しかし、光触媒作用の”汚れ分解機能”に着目して、医療面と美容面を兼ね備えた溶液として5年間研究を重ねた結果、8回の改良を経て現在の溶液にたどり着いたのです。成分を加えたり減らしたり、成分の配合比率を変えたりと多くの監修医・医学博士の先生の協力を頂いて現在の溶液が完成しました。
今では資格を持たないスタッフが扱っても問題が起こらないよう、溶液は化粧品販売登録を行っております。
”セルフホワイトニング”という業界について
セルフホワイトニング業界は、これからも大きくなる業界のはずなのです。
溶液の効果にもよりますが、定期的にセルフホワイトニングをすることによって歯の汚れを分解するだけではなく、抗菌・殺菌機能によって虫歯菌や歯周病菌の抑制をすることができるのです。
これは、誰にとってもやる価値がある美容です。
「効果が薄い」「続けても意味がない」とお客様に思われてしまうサロンが一つでも減ることを願ってやみません。