セルフホワイトニング新宿

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皆さんが毎日何気なく使っている歯磨き粉、その歴史はご存知でしょうか?

歯磨き粉はいつ誕生したのか、どのように変化していったのかなどを知ることで、歯磨き粉の新たな魅力が実感できるかもしれません(^_^)
それではさっそくスタートです!

歯磨き粉の誕生は3,500年前のエジプト

ちなみに、人々が「歯磨き」自体をはじめたのは約1万年くらい前からで、古代エジプト・古代インドから広まったと言われています。

使用していたのは木の枝。
木の枝のを端っこをよく噛み、繊維がほどけるまでクシャクシャと柔らかい状態にしてそれで歯を磨いていました。

その後6,500年ほど経って歯磨き粉の元となるものを生み出したようです。

世界最古の歯磨き粉はエジプトで誕生した説が濃厚です。
古代エジプトの医学書の内容によると、主にビンロウと呼ばれる「木の実」や「ナイル川の土」を合わせたもので、古代エジプトではこれを歯磨き粉の用途で使用していた考えられています。

では、日本をはじめとする様々な国の歯磨き粉の歴史も見てみましょう。

古代ローマの歯磨き粉は人間の「尿」を使っていた

古代ローマでは、なんとポルトガル人の尿が歯磨き粉として使われていました。

尿に含まれる「アンモニア」の漂白効果により歯が白くなると考えられていたため、わざわざ排尿を購入していたのだそうです。

そのままの排尿を使っていたことを考えると衝撃ですが、、実は現在も歯科医院のホワイトニングで使用するホワイトニング剤には、「過酸化水素」または「過酸化尿素」が含まれています。

古代ローマでは尿を使用した歯磨き粉18世紀ごろまで使用され続け、その後は卵の殻・焼いた動物の骨などを粉末状にして歯磨き粉として使用されるようになりました。

アメリカ最古の歯磨き粉は「焦げたパン」

18世紀のアメリカでは「焦げたパン」が歯磨き粉として使われていました。

そのほかに混合樹脂のなかに「シナモン」や「焦がしたミョウバン」を混ぜた歯磨き粉も存在していたようです。

しかし19世紀ごろまではほとんどの人が歯磨き粉を使わず、水と歯ブラシだけで済ませていたのだとか。

今でこそ国民のオーラルケアに対する意識は世界トップのアメリカですが、歯磨き粉が普及し始めたのは19世紀以降。

多くの歯磨き粉は自家製で、チョークの粉・細かく砕いたレンガ・食塩などをまぜたものを使っていました。
研磨力が強く歯を削ってしまいそうな中身ですね。

市場で売り出されていた歯磨き粉も存在していましたが、そのほとんどがオーラルケア的なメリットよりも歯への害の方が多かったようで、注意喚起もされていたようです。

その後1900年代に入り、ペースト状の歯磨き粉が普及しはじめました。

既に販売はされていましたが、粉末タイプの歯磨き粉からの乗り換えがはじまったのは、第一次世界大戦が終わる頃だったそうです。

日本で「歯磨き粉を使ってる」はステータスだった

日本では1625年に歯磨き粉が販売されたと言われています。

それまでは塩や米ぬかを焼いたものを使って歯磨きをしていました。

販売当初の歯磨き粉の成分は非常に細かい研磨砂と、漢方の薬を配合したもの。

当時この歯磨き粉を販売する際のキャッチコピーは、「歯を白くする」「口の悪しき臭いを去る」というものだったそうです。

また当時の日本では房楊枝(ふさようじ)を歯ブラシとして使っていました。

柳などの小枝を20cmほどに切って、先っぽを煮て柔らかくし、叩いて繊維を出してからすいてブラシ状にしたものです。

この房楊枝とセットで使うことが多かったようですね。

「歯が白い」ことがステータスだったようで、みんなせっせと歯磨きを頑張っていたといいます。

日本は先進国の中でもオーラルケアの意識が低いと言われているので、江戸っ子たちが歯の白さを気にしていた事実に少し驚きました。

歯磨き粉を使ってるかどうかで、田舎者か江戸っ子かを判断していたのだとか。

オーラルケアの誕生!歯磨き粉の重要性

30.40年前の日本では、オーラルケア・予防歯科の考えは浸透していませんでした。

少し前まで日本人のほとんどが、「歳を取ったら歯が抜けて総入れ歯になる」という考えでしたから。

そのため大人にも子どもにも、今とは比べ物にならないほど虫歯が蔓延していました。

歯磨き粉を使って歯磨きをしない、うがいだけで済ませるなんて人もいたぐらいです。

のちに株式会社オーラルケアを創業する大竹喜一という人物は、予防歯科の文化を広めた第一人者です。

彼は1987年にスウェーデンに行き、予防の父・アクセルソン博士の講義を受け、これまでの日本とは全く違う歯科医療衝撃を受けたそうです。

その後アクセルソン博士を日本に招き、日本の歯科医師と歯科衛生士1,000人以上に向けて講義を行ってもらいました。

しかし、知識は与えられても世の中が大きく変わることはありませんでした。

その結果、大竹喜一は「日本で予防歯科を普及する」という思いを持ち株式会社オーラルケアの設立に至ったのです。

歯磨き粉をはじめとするオーラルケアアイテムの生産や、予防歯科を広める活動を行っています。

オーラルケアにおいては歯磨き粉選びはとても重要です!
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