市販品のほとんどの歯磨き粉には、必ずと言っていいほど「研磨剤」が含まれています。
歯磨きをした後はスッキリ気持ちがいいですが、
実は毎日の歯磨きが歯に大きなダメージを与えているんです(*_*)
歯磨き粉に含まれる研磨剤はなぜ悪いのか・・・
今回詳しく解説していきます☆
研磨剤とはその名の通り、ものを削って磨く素材です。
つまり、毎日の歯磨きで歯の表面（エナメル質）も少しずつ削っていることになるので、
目には見えない傷をたくさんつけているのです。
また、歯の表面がすり減ることで、冷たいものがしみる知覚過敏になる例もあります。
洗顔料に配合されているスクラブも、歯磨きの研磨剤と仕組みは同じです。
先ほど、研磨剤は歯をすり減らしながら汚れを落とすことをお話しました。
歯は傷つくかもしれないけど、白くなる！と思う方も多いでしょうが、
それは大きな間違いで、むしろ逆効果です。
歯の表面が傷つくことによって汚れが入り込むため、
最終的には歯の黄ばみの原因になることもあります。
ホワイトニングミーで使用している歯磨き粉は、研磨剤が含まれていないため
歯に優しく、さらにホワイトニング効果も期待ができます。
当店でも大変人気のため、お買い求め頂くお客様も多くいらっしゃいます♪
