セルフホワイトニング専門店Whitening meです。歯並びが悪い歯にもセルフホワイトニングは有効です。
ただ今ホワイトニングお試しキャンペーン実施中!1回のご来店で白さを実感したい方におすすめです。
もくじ
歯並びが悪い場合のデメリット
セルフホワイトニングにご来店される方の中には、歯並びの悪さを気にしている方がいらっしゃいます。歯並びが悪い場合のデメリットと注意点を意識することで審美性を高めることができます。
歯並びが悪い部分は磨きにくい
歯並びが悪い部分(歯が前後にずれている部分)は、歯ブラシが到達しにくい部分があるためプラークがたまりやすく、黄ばみの原因となる場合があります。
そのためセルフホワイトニングでは、普段歯ブラシが届きにくい奥側の歯にLED光を当てることによって歯を白くするだけではなく虫歯菌・歯周病菌の抑制が可能になります。
歯並びが悪い部分は白く見えにくい
歯並びが悪いと、黄ばみが溜まりやすく不潔な印象を与えてしまうことがあります。しかし前後している歯をしっかりとセルフホワイトニングで白くすることによって、歯と歯の色の違いがなくなるため、歯並びが悪い歯であっても、歯並びの悪さが目立たなくなるのです。
これは、セルフホワイトニングを体験したことがある方だからこそわかるメリットだといえます。歯並びの悪さが気になっている方は、全ての歯の色を近づけることで歯並びの悪さが目立たなくなるのです。
セルフホワイトニングで虫歯菌・歯周病菌の抑制
ホワイトニングミーのセルフホワイトニングは、歯を白くするのはもちろんですが、虫歯菌・歯周病菌の抑制につながります。
酸化チタンの光触媒作用でセルフホワイトニング
ホワイトニングミーでは、セルフホワイトニングを行うにあたって光触媒作用を利用しています。これは、多くのホワイトニングで使われている歯を溶かす成分や歯にダメージを残す成分が使用されていないため、安全性に優れています。
また、セルフホワイトニングで使用している光触媒作用は、黄ばみ汚れを分解して落とすだけではなく、抗菌・殺菌機能にも優れています。これにより口内の菌が抑制されるため口内環境の正常化にもつながるのです。
セルフホワイトニングの本当の目的は?
セルフホワイトニングにお越しになるほとんどの方は、「歯を白くしたい!」という気持ちでご来店されます。中には歯を白くするためならなんでもする!というモチベーションでお越しいただく方もいらっしゃいますが、歯の健康を損ねるようなセルフホワイトニングはもちろんおすすめできません。
セルフホワイトニングの多くは歯を白くすることを目的として作られているのですが、ホワイトニングミーのセルフホワイトニングは、歯を白くするという目的でお越し頂いても、結果として歯の健康維持につながるセルフホワイトニングをご提供しています。これは、半年以上続けて頂いている方にとっては当たり前のことなのですが、歯茎の色が改善されたり、口臭が減ったりというお声を頂くことが多く、一生使う歯の健康維持に貢献できていることを非常に嬉しく思っております。
歯並びが悪い方は、見た目の改善につながりますのでぜひセルフホワイトニングをご利用ください。