セルフホワイトニング新宿
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50代・60代のホワイトニング

50代・60代の方は長年歯を使っているため、歯磨きを入念にしている方でもどうしても歯に着色が溜まってしまいがちです。歯科医院で行っているホワイトニングには刺激が強いものがあり、50代・60代の方にとっては知覚過敏の後遺症が残るリスクを考慮した上で判断するべきです。

ホワイトニング料金・費用・価格ただ今ホワイトニングお試しキャンペーン実施中!1回のご来店で白さを実感したい方におすすめです。

もくじ

50代・60代の方のホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニングが刺激が強いものであるのに対して、当サロンで行っているホワイトニングは無刺激・歯へのダメージ無しで白い歯に近づけることができます。

歯医者さんのホワイトニングで歯が白くなるしくみ

歯科医院で行われているホワイトニングは、過酸化水素という刺激の強い薬剤を使用して歯の内部を漂白するホワイトニングです。エナメル質の中にある結晶を壊すことによって光が乱反射して白く見せるものなので、施術中にしみる(知覚過敏)痛みを伴うことがあります。

過酸化水素・過酸化尿素を使用したホワイトニングはこのような痛みを伴うことがあるため、特に50代・60代の方は信頼できる歯科医のアドバイスの元で検討することをおすすめします。

Whitening meのホワイトニングのしくみ

上記のホワイトニングと当サロンのホワイトニングは異なるしくみです。最も異なるのは使用している薬剤の主成分であり、当サロンでは酸化チタンを主成分とした薬剤を使用しています。この薬剤にLEDの光を当てることによって歯の表面の汚れが分解されて元の歯の色に戻るというホワイトニングです。

歯に刺激を与える成分を一切使用していないため、歯にダメージを残しませんし、施術中・施術後いずれも痛みはありません。また、酸化チタンにLED光を当て、光触媒が発生することによって口腔の抗菌・殺菌機能が得られます。口臭の減少・口内環境の正常化につながる機能です。

Whitening meのホワイトニングって良いことだらけなの?

未成年の方でも50代・60代の方でも安心してホワイトニングができるし、歯へのダメージはゼロ。Whitening meのホワイトニングって良いことだらけなの?と言われることがあります。

正直に言うと、デメリットもあります

ホワイトニングミーのホワイトニングは、正直にお話しすると良いことだらけではありません。お客様によっては不向きなホワイトニングの可能性もあります。

1)”真っ白”な歯を目指す人には不向きです
ホワイトニングミーでは、長年溜まった歯の表面の汚れを落として本来の歯の色を取り戻すためのホワイトニングを行っているので、芸能人のような”真っ白”な歯を目指す人にとっては目標の色が異なるため不向きです。女子アナウンサーのような自然な白さを目指す人向きのホワイトニングです。

2)液体の薬剤を使用するため、利便性に欠けます
利便性の良いジェル状の薬剤を歯だけに塗るホワイトニングもありますが、Whitening meでは液体の薬剤をスプレー状に噴射することによって抗菌・殺菌機能がより発揮されるホワイトニングをご提供しています。口の中以外にスプレーされないようにスタッフがサポート致しますが、利便性に欠けることは事実です。

自然な白い歯を1回のホワイトニングで手に入れたい方向けです

このようにホワイトニングミーのホワイトニングは良いことだらけではありません。ですが、長くご利用いただいているお客様はやはり「1回のご来店で歯が白くなる」という満足感でお続けになっています。特にホワイトニングが初めての方にとっては痛み・ダメージが無いという点がご好評です。ホワイトニングで白さを実感したい方は一度お試し頂ければわかると思います。ぜひご検討ください。

当サイトは各歯科医院・医療法人監修の元運営しております

・日本歯科医師会 産業歯科医 立石登 監修

・いしばしまゆここどもDENTALCLINIC 院長 石橋真由子 監修

・医学博士 日本歯科先端技術研究所フェロー ケリーオオサト 監修