ただ今ホワイトニングお試しキャンペーン実施中!1回のご来店で白さを実感したい方におすすめです。
白い歯になりたい!とはいえ真っ白な歯の白さを目指している方は少なく、不自然ではない自然な歯の白さを目指す方がほとんどですね。
歯はどの程度まで白くすれば白いという印象を与えられるのでしょうか。
もくじ
歯の白さや印象を測定するシェードガイド
ホワイトニングを経験したことがある方なら一度は見たことがあるシェードガイド。これは歯の白さを測る機械です。当店では施術の前後にシェードガイドで歯の白さを測ることで施術前後での色の変化を確かめています。
歯が白いと印象づける数値はS14以下の白さです
シェードガイドには、S2~S40の数値が書いてあり、日本人の平均の歯の色はS30~S32です。
この数値の目安は、
- S14以下 歯が白いという印象を与える
- S16-S30 歯の色についての印象を与えない
- S32以上 歯が黄色いという印象を与える
といわれています。つまり日本人の約半数は歯が黄色いという印象を周りに与えていることになります。
まずは歯の白さS14以下を目指す!
個人差がありますが生まれ持った永久歯の色は、
多くの方がS6番以下(S2=明るくてまぶしいぐらいに輝いている印象を与えられる色で芸能人でもめったにいない白さ)なので、
その色味まではホワイトニングで白くすることができますが、まずは「白い」という印象を与えるS14以下を目指すことになります。
シェードガイドには不自然とも思えるような歯の白さの歯も並んでいるため、S14の色味は比較的白く見えないのですが、
実際に全ての歯の白さがS14の方は、かなり清潔な印象を与えられます。
S14はテレビに出ている女性アナウンサーの平均値程度です。いかに日本人の歯が黄色い印象なのかがわかります。
歯の白い印象を維持するためには日々のメンテナンス勝負!
S8以下を維持されている方は、ホワイトニングだけを頼りに歯の白さを維持しているわけではありません。
月に1回のホワイトニングと並行して毎日の歯磨きを適切な磨き方で・適切なタイミングで・適切な歯磨き粉を使って行っています。
芸能人・タレントの方の中には歯ブラシ・フロスを持ち歩いて飲食物を口にした後に必ず歯のケアをする方が多いです。いかに歯の白さや口元の印象を大切にしているのかがうかがえます。
ですが、一桁の数値を維持するため必要なのは「知識」と「簡単な習慣」だけです。本来の歯の色味まで戻してからの維持は難しいのではないかと考えている方も多いですが、ホワイトニングミーにも実際に歯の白さを維持されている方が多くいらっしゃいます。(一日に3回以上歯を磨く場合は研磨剤が入っていない歯磨き粉を強くおすすめします。)
歯が白いという印象を与えることは大切
1995年に芸能人は歯が命!という印象的なCMが流れてから20年が経ちました。歯の美白意識は芸能人だけにとどまらず一般人にも広がっています。
理想の歯の白さ・印象はどのくらい?
理想の歯の白さはどのくらいですか?と1,000人にアンケートをした結果、シェードガイドの「S12番が理想の白さ」と答えた方が一番多く、数字の平均値は約11.7でした。
もちろんどの程度まで白くするかは個人の趣向によりますが、12番の色味が一番周りに好印象を与えるということになります。
真っ白な歯よりも白くて自然な歯を好む人が多いということがわかります。確かに不自然な白さは、芸能人でなければ違和感があるかもしれませんね。
歯を白くするメリットはたくさんあります
歯は臓器と同じように、一生使うものです。
歯を大切にすることは食事をおいしく食べるためにも重要なことです。そして、歯を溶かしたり歯や歯ぐきに刺激を与えることの無い歯の健康維持のためにもホワイトニングは有効に使われます。
当サロンで使用しているホワイトニング溶液には、歯を白くするだけではなく歯周病菌の抑制や口臭の抑制にも機能する成分が含まれています。特に口臭の抑制に役立つ消臭機能は効果が白さ以外にも実感しやすいためご好評です。
ホワイトニングで白い印象をキープ!
ホワイトニングサロンに初めて来店される方のほとんどは、「ホワイトニングってどんなことをするんだろう」「このサロンの環境はどうかな」「本当に歯が白くなるの?」というきっかけでご来店されます。
LED光を照射し終わるまでは、絶対に白くなるとは言えません。もちろんLED光の照射時間に比例してホワイトニング効果が期待できるため、お客様一人ひとりが充分な時間照射をする必要はあります。ですが、30分以上の照射をしたお客様は85%以上が「白くなった」とお答えいただけます。
大切なのは、歯が「白くなった」後
当サロンの場合は1~2週間の間、歯のエナメル質が色素を分解しやすくなるため歯磨きの効果が高まり、ホワイトニングをした2週間後の方が歯が白くなっている方も多くいらっしゃいます。
【ホワイトニングサロンで歯が白くなった⇒せっかくだから歯磨きを頑張って白くしよう⇒もっと白くなった⇒この白さを維持するためにしっかりケアしよう⇒白さを維持できている状態⇒ケアが習慣になる】
この一連の流れは、歯を白くするために行うケアですが、歯の健康維持にも繋がっています。歯がボロボロになってしまうことは、歯が黄色くなることよりもずっといけないことです。(美容の観点からも歯周病は予防するべきだといえます)
ホワイトニングサロンに体験に来て頂ける方には皆さんにお伝えしていることですが、
ホワイトニングを体験された方は、それをきっかけに歯磨きやフロスなどにより興味を持ってもらえると嬉しいです。
健康で白い歯をいつまでも残すために、毎日の歯のケアを見直しましょう。